今朝、テレビで東京のお花見の様子が話題になっていた。

「お花弁当」が取材されていたのだが、

その中で「おいなりさん」をお弁当に持ってくる人が多かったようで、

それはそれでいいのだけど

 

 

こういう包み込んでいるのがおいなりさんで

 

 

こういうのを「オープンいなり」と言い「おいなりさんの進化系」と言っていた。

 

はぁ?

 

オープンいなりって、何?

どこが進化系?

 

おいらは、生まれてから、お揚げで包み込んだおいなりさんなんて、

家で食べたことがない。

お揚げに酢飯をぎゅっとつめて

上に桜でんぶや紅ショウガをトッピングするのがおいなりさん。

 

包んだおいなりさんなんて、大人になって名古屋に行ってから初めて食べた。

桜でんぶも紅ショウガもなくて、物足りなかった。

 

こういう情報番組を見ていると、

制作側の知識のなさ、「調べる」という行為をしなさすぎることに、

時々イラっとする。

 

もっと言えば、

お花見にお花見弁当は内地では当たり前かもしれないけど

北海道の当たり前は「花見はジンギスカン」だ。

 

地域が違えば文化は変わる。

 

堂々と「進化系」だの「オープンいなり」だの発信してしまうその自信、

どっからきている?

 

 

したっけ。