映画「僕等がいた」を、全後編、見終わった。
すばらしい。
正しい少女漫画だ。
そして、つくづく思ったのだが、
生田斗真君は、少女漫画に出てくる
かっこいい男の子役が、よくはまる。
「ハナミズキ」の時も思ったのだが、
10代の頃の恋をひきずって大人になって、
すったもんだがあって、
そして、ハッピーエンドというのは、
彼のはまり役か?
そして、さらに思ったのが、
彼はラブシーンが上手い。
マンガを描いていた頃、
映画やドラマのキスシーン、ラブシーンをよく参考にていたが、
コマに収まる、ちょうどいい塩梅のポーズを
彼は作ってくれる。
これは、ちょっとした才能だと思う。
キムタクも時々いい感じなのだが、
残念なことに、彼は背が低い。
だから、女優さんを抱きしめた時の、
絵のバランスが、少女漫画向きではないのだ。
その点、
生田斗真君は、そこそこタッパがあるので、
まー、よくできている。
「僕等がいた」を見ていて、
久しぶりに、絵を描きたくなったよ。
したっけ。