三國連太郎さんが亡くなった。
主役ではないが、
彼がいるだけで、場面がきゅっと締まる俳優さんだった。
悪役をやれば、憎たらしいくらいの悪役で、
すーさんは、憎たらしいくらいかわいいおじーちゃん。
合掌。

そのニュースを見ていたら、
若き日の佐藤浩市が何度も登場した。

若い。

で、思ったのだが、
若い頃、ちょっと濃すぎてクセがある男子は、
年をとると、アクが抜けて、
だんだんシブクかっこよくなっていく。

彼は、その典型のような気がした。

若い頃の佐藤浩市には、
たいした興味はなかったが、
ちょい枯れ始めてから、
妙に、きゅんきゅんくる俳優さんになってきた。

おいらの嗜好の変化…というのもあるけど(笑)。

最近では、嵐のJがその筆頭。
10代の頃は、
顔がくどいだけのジャニだと思っていたが、
ここ最近のドラマやCM、バラエティを見ていると、
肩の力が抜けたのか、
アクが抜けたのか、
とても度量が大きくなったように見える。

これからが、楽しみな一人。






それにしても、
父親の死去に関する会見をする佐藤浩市は、
このような場面で不謹慎だが…しぶい!
かっこいい!
演技をしているのかもしれないが、
それでもいい。
演じれる彼が、かっこいい。

したっけ。