「初夏」
作詞:山木康世
作曲:山木康世
編曲:瀬尾一三
噴水の前で 記念写真を
撮っているのは 新婚さんかな
ぼくは座って それを見ている
鳩はつついてる とうきびの殻を
夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる
時計台を見て たむろしている
大きなリュックの 黒いカニ族
ぼくは通り過ぎ 見ない振りして
道を聞かぬよう 声をかけぬよう
夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる
地下街はいつも 都会の顔して
狸小路を 田舎扱い
ぼくは地下鉄の電車を待ってる
センチメンタルに 浸った振りして
夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる
夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる
時代は変わっても、
大通公園の様子はほとんど変わりないようだ。
噴水の前で 記念写真を
撮っているのは 新婚さんかな
いちゃいちゃしているカップルよりも、
女子高生が元気だ。
あと、ギャルママ?なのか、
ベビーカーを押した若いママが、
噴水の周りを陣取っている。
ぼくは座って それを見ている
鳩はつついてる とうきびの殻を
今日も鳩おじさんは、
体中に鳩を止まらせていたよ。
ぼやっとしていたら、
足元鳩だらけになるからね。
正直、気持ち悪いぞ。
ヒッチコックか!?
夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる
おいらは、
とても馴染んで眠くなる。
時計台を見て たむろしている
大きなリュックの 黒いカニ族
おおお!カニ族どこいった!?
ミツバチ族は未だにいるが。
時計台の周りは、
アジアの観光客ばかりだよ。
ぼくは通り過ぎ 見ない振りして
道を聞かぬよう 声をかけぬよう
アジアの皆さんは、
道をゆずるということを知らないようだ。
通り過ぎたくても、
道をふさぐものだから、
前に進めないのが実情。
地下街はいつも 都会の顔して
狸小路を 田舎扱い
しょーがないじゃん。
どんどん店が減ってるんだもん。
でも、狸小路が大好きだけどね。
ぼくは地下鉄の電車を待ってる
センチメンタルに 浸った振りして
地下鉄でセンチメンタルに浸る時間があったら、
文庫のページを前に進めるぞ。
あ、あとは、「北海道米love」の41歳を探す!
したっけ。