ここ一週間の出来事。

トントン拍子で、
小学校の同窓会があった。

打ち合わせ先の近くのコンビニで、
「姉さん!」を声をかけられた。
クロッキオのシェフだった。

その日の午後、パルコで、
「ねぇねぇ!」と声をかけられた。
おいらのことを「ねぇねぇ」と呼ぶ連中は、
あいつらしかいない。
妹の店の女の子だった。

地下街で、前方から真っ赤なパーカーを着た
サンタクロースみたいなおじさんが目に飛び込んできた。
ディレクターだった。

テクテク歩いていたら、
老舗額縁店の若旦那が、
「おい!久しぶりだな」と
車窓から声をかけてきた。

偶然やら何やらが重なって、
急にいろんな人と会っている。

おいら、もうそろそろ死ぬんじゃないだろうか。



したっけ。