「脱・ゆとり」ということで、
2013年から高校の教科書が一新するという
ニュースがあった。
おいらにはもう関係のないことだが、
詰め込み全盛期出身者としては、
「数学活用」だとか
「コミュニケーション英語」って、
タイトルは興味をひかれる。

おいらの時代は、
おもしろくもなんともない、
日本史、世界史、地理、倫理社会、
現代国語、古文(漢文)、
英語は文法中心の「グラマー」と
長文読解の「リーダー」で、
数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、
化学Ⅰ、Ⅱ…てな具合だったから。
「活用」とか「コミュニケーション」とかつくだけ、
なんだか楽しそうに見えるよ。

学校の授業は全ての基本だから、
5教科で仕方がないのだろうけど、
「金融と保険」とか
「マネジメント」とか
大学進学や将来の目標に結び付くような
そんな特別授業があればおもしろかっただろうな。

将来の進路といえば、
銀行、旅行業、マスコミ、教員、公務員…って、
すごくおおざっぱなくくりだったもんなぁ。

医学系でも、
医師と看護婦(当時)くらいしか知らなくて、
臨床工学技士とか
救急救命士とか
理学療法士とか
いろんな資格があること、
誰も教えてくれなかったもんなぁ。



詰め込むだけじゃおいらたちの時代の
繰り返しになっちゃう。
せっかく興味を引きそうなカリキュラムなんだから、
教師はしっかり生徒を導いて欲しいもんだ。


あーあ、
高校一年に戻ってみたいよ…。


したっけ。