道産子のDNAに組み込まれた
フロンティアスピリットには、
耐えること、
我慢すること、
待つことが、
しっかり記憶されている。

1年の半分を寒い季節で過ごすのだ。
何ヵ月も雪に埋もれるのだ。
氷点下の中で生きるのだ。
寒さに耐え、
雪を我慢し、
そして、春を待つ。

コンサだって、
ここまでの道のりは辛く厳しかった。
何度くじけそうになったことか。
上がったり、下がったり、下がったり、下がったり、
最下位になったり…。
でも、おいらたちは待ち続けた。
開けない夜はない!

レバンガ北海道も同じだ。
辛い苦しいチーム事情を
一緒に耐えて、
言いたいことも山ほどあるのを我慢して、
勝利という春をひたすら待つのだ。



「これからも」と言ってくれた彼のために。
自らを「北海道人」と言ったエースのために。
水道の水落としが上手になったキャプテンのために。
おいらたちのレバンガ北海道のために。



したっけ。