東野圭吾。
実は一度も読んだことがない。

書店のランキングコーナーには
必ず彼の本はあるし、
店頭平積み当たり前。
でも、なぜか触手が伸びない。
食わず嫌いか?

畠中恵も実はその一人…だったのだが、
ひょんなことから、
おいらの手元に一冊来てしまった。
平積みの「しゃばけ」は気になっていたが、
時代小説は、
還暦過ぎてから手を出そうと計画していたので、
本格剣豪小説もライトな時代小説も、
とにかく意識的に避けていたのだ。

なのに、読んでしまった。

したっけ、おもしろかった。

すると、続きがきになった。

したっけ、もう一冊、
今度は自分で買ってしまった。

すると、他のも読みたくなった。

したっけ、やっぱり手が出てしまった。



ああ、おいらの還暦以降の楽しみの一角が、
こうも簡単に崩れてしまうとは…。
これ以上、はまらないうちに、
時代小説から脱出せねばならん。

…ということで、
おいらのテッパン!
アメリカンサスペンスに逃げることにする。


ジャック・ライアン!




したっけ。