トヨタの公認会計士君が、
出待ちのファン某に対し、
「常識のかけらも無いので、
今後二度と話しかけないでほしいです。
選手はあなた方の友だちじゃありません」と
Twitterでつぶやいていた。

よほどのことがあったのだろう。

選手とファンの間の暗黙のルール。
バスケに限らず、
どんな競技でも、それはある。

おいらたちは彼らに対して、
尊敬の念を持って接するべきだ。
彼らは、そんなおいらたちに対し、
「勝利」という結果で応えてくれれば
それで充分だ。

以前、刈谷でバスケを見た後。
出待ちゾーンで、驚くシーンを見た。

柏木選手に、
「ねーねー、写真撮ろうよ!」と、
まるで親しい友人のように話しかける人がいた。
「え?これが、アイシンの流儀か?」と思ったが、
柏木選手の表情が、そうは言っていなかったよ。
おまけに、その人は、
強引に柏木選手と腕を組み、
「えー、もっと笑ってよー」と。

選手が親切に対応してくれるもんだから、
何か勘違いしちゃうんだろうね。

おいらはなぜか、
街中でコンサの選手とすれ違うことがある。
声をかけたいが、
プライベートタイムのじゃまはしたくない。
「nine」でレバンガの選手と出会うことが多々ある。
オーナーの折茂さんや、
ホールで一生懸命働いている時の彼らは別扱いだけど、
来店している選手は、おいらたち同様「客」だ。
だから、極力知らないふりをする。

それが、
おいらが自分に課しているルール。




したっけ。