今シーズンのJBLは、
何が起こるかわからない。

下馬評通り、トヨタがぶっちぎりだが、
そのトヨタに初黒星をつけたのが、
一番不安定なレバンガ北海道だ。

今日は、日立がトヨタに勝った。
その日立にも、レバンガ北海道は勝っている。
なのに、
全敗の東芝に二連敗した。

昨日の試合、
今さら「たら、れば」だが、
勝っていたら、うちは連勝しただろう。
間違いなく連勝した。

慢心ではないことを祈る。
そして、
おいらたちにも慢心はなかったか?

今まで、
「最下位のチームに負けるなんて!」という言葉を
北海道のバスケファンが吐いたことがあったろうか?
否、だ。
なぜなら、自分たちが常に最下位だったから。
だから、「一勝」することが
心からうれしかったのだ。

なのに、今はそれが言える。
それほど、今シーズンの出出しは、
想定外の「上出来」だったのだ。

うちは、一度ぶっ壊れたチームだ。
それを、いろんな人たちが、
つぎはぎしながら、つくろって、
なんとか見栄えだけは整えたチームなのだ。

つぎはぎは、強く引っ張られたら
簡単に破ける。

破けないようにするために、
毎試合、毎試合、
ちょっとずつ、ちょっとずつ、
糸を補強し、隙間を埋め、
引っ張られたら、
なんとか凌いで修復してきただけのことだ。

彼らはプロだ。
それくらいのことは気付いているはずだ。
だから、この連敗はいい薬になったはず。
もちろん、おいらたちにも。

おいらたちは、
「一勝」を積み重ねていくことに
全力を傾けるべきだ。
連勝、貯金ができれば
それに越したことはない。
だが、そんな余裕は、未だないのだ。

レバンガ北海道は、
もう一度、小樽からやり直しだ。
大丈夫。
まだまだ、間に合う。




目の前の試合の一勝を!



したっけ。