ヴェルディは、想像以上に上手かった。 | サッカーとバスケットボールと、 時々ミーハー。

サッカーとバスケットボールと、 時々ミーハー。

「アスリートはビジュアルが命」の姉さんが繰り広げる、うかれぽんち日記。多々妄想モードに入るが、放っておいてください。ほぼほぼ日刊編集、実施中。たまーに手抜きあり。

うかれぽんち、継続中(笑)。

でも、少し冷静になって
昨日の試合を分析(というほどでもないが)。

ヴェルディは、想像以上に上手かった。
細かいパスをどんどんつなげてくる。
あれは、すごい。
コンサは全く対応ができなかった。
ボールへの当たりも強いし、どん欲。
ボール支配率6:4、いや7:3くらいの
差はあったかもしれない。

背番号が見えなかったので、
選手の名前が正しくわからないが
茶髪(金髪)の小さい選手。
#10かな?
あの選手に、なんど崩されただろう。

彼が起点になって、
前線の選手が、走る、走る、走る。

中盤の高い位置でボールを奪ってくるから、
コンサは防戦一方。
ヴェルディの選手の方が、
人数が多く見えたくらい。

ただ、唯一の救いは、
ボールを奪ってからゴール前までは、
敵ながらあっぱれなヴェルディだったが、
詰めが甘い。
2ー2まで追いつかれたのは、コンサが下手くそだったから。
ヴェルディのシュートの精度が上がったら、
脅威だ。

一方、グダグダなコンサ。
パスは簡単に奪われる、
やっと持ったボールは、つながらない、
走らない、
走ってもセリ負けする。
振り回されて、DFがぐちゃぐちゃになる。

修正しないと。
なんとかしないと。

したっけ。