以下、おいらが理解できた内容と感想。
オフィシャルな取材文ではなく、
あくまでも私的考察なので、ご容赦を。



㈱北海道BCのJBL参入は、
一般社団法人の設立申請をすることを条件とする。


…って、この「一般社団法人」って何?
というのが、
今回の講演会のポイントだったのだと思う。

講師の谷塚氏は、
社団法人や財団法人などについて、
あの短い時間の中で、
実にわかりやすく説明してくれた。
が、それを、おいらが誰かに説明できるか?
と言われると、それは無理。

おいらだって、いっぱい、いっぱいだもん。


一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」なんてーのが
からんできたり、
付け焼刃でも、そう簡単に理解できるもんじゃない。


そこで、
鶏頭おいらの、ギリギリ理解度で。


法人は、大きく分けると
(1)財団
(2)社団
の2つに分けられる。

「財団」とは、財産の集合体。
「社団」とは、人の集合体。


そして、法人のうち、
(1)営利を目的とするものを「営利法人」
(2)そうでないものを「非営利法人」
と呼ぶ。

営利法人とは、つまりは「会社」のこと。
組織の目的は「私益」の追求。
個人や一定の構成員へ、利益を分配する。
つまり、株式会社が、株主に利益を分配(還元)することだ。

非営利法人は、利益を還元しない法人のこと。
組織の目的は「公益」(社会一般のためになる公共の利益)の追求。
ただし、利益を還元しない=利益を出してはいけない、
ということではない。
株式会社は、出た利益(儲け)は株主に還元するが、、
非営利法人は、出た利益(儲け)を次年度に組み込むことができるのだ。

そして、非営利法人は、
(1)一般法である「一般社団・財団法人法」により設立される
●一般社団法人
●一般財団法人
(2)特別法(特定非営利活動促進法など)により設立される
●社団法人(特定非営利活動法人(NPO)、労働組合、農業協同組合など多種)
●財団法人(共済組合など)
に分けられる。

一般社団法人と一般財団法人は、
営利法人(会社)と同じく多種多様な事業を行うことができる。
営利法人ではないので、利益を社員に還元することはできないが、
役員の報酬や従業員の給与は支払うことはできる。
一般社団法人の社員が、
年収1000万でも、なんら問題はないということだ。



続。