プリンセストヨトミ」読破。

映画になるんだね、これ。

万城目学、
気がついたら、結構読んでいる。

「鴨川ホルモー」は最初、
「なんだ?これ?」と思ったが、
あの世界に入り込んでしまったら、
抜けられなくなった。
だから「ホルモー六景」が
よりいっそう楽しかった。

「鹿男あをによし」も、
不思議な世界だ。

奈良、京都が舞台のせいか、
ファンタジーが
すんなり溶け込む。

そしてこの「プリンセストヨトミ」だ。

大阪。

おいらも、かつて住んでいたことがあるから、
肌でわかるが、
東日本の文化で育ったおいらには、
大阪は日本ではなかった(笑)。

人種が違う。
あれは、日本人か?
すれ違う人みんな、
テレビに出てくるお笑い芸人に見えた。

あの大阪だもの、
こんなストーリーがあったって、
不思議ではない。

映画が楽しみだ…けど、
やっぱり、
映画は映画。

キャストを見て、
ん?と思う。

松平元=堤真一、
これは、よい。

旭ゲーンズブールは、
おいらの中では、
滝川クリステルだったのに…。
なんで、映画では男にしちゃうのかな。
小説と違うオチになるじゃん…。

鳥居は、
伊藤淳史かえなりかずきなんだよなぁ…。

まぁ、仕方がない。
小説を越える映画はない…からね。





したっけ本