あのね。
もしも、もしもの話だけどね。
もし、良ちゃんが、
三菱に移籍したら、
三菱ファンになってくれる?


と、
ある三菱ファンの人が
桜井良太命のファンに問いかけた。







おいらのスポーツ観戦の基礎は、
コンサドーレ札幌にあるせいか、
「選手」ではなく「チーム」をサポートするという
ポジション取りをしている。
…というか、それがおいらの考える
プロスポーツの位置づけになっている。
このあたり、
Jリーグの地域密着構想に、
すっかり洗脳されているのかもね(笑)。


北海道にJBLができてから
バスケ観戦をするようになって、
すっかりはまってしまったプロバスケだが、
応援していて気付いたのは、
バスケの場合は、
「チーム応援」と「選手応援」という
立ち位置があるようだ、ということ。
選手の移籍に伴って、ファンも移籍する。
レラからアイシンに移籍した朝山君についていって、
今はアイシンファンになっている人もいるだろう。
圭様の場合は、その筆頭だ。
日立→トヨタ→三菱と、
ファンが大移動しているようだ。

これ、Jリーグ的に言うなら、
選手は移籍しても、
サポーターは移籍しない!って
叫びたいとこだ。

が、決してそれを否定するつもりも、
非難するつもりもない。
考え方は人それぞれ。
大好きな選手を応援し続けるパワーが
チームにも波及するのだ。

サッカーや野球と違って、
プレー人数が少ないバスケだから、
どうしても「人」が浮き彫りになるのだろう。
それが、バスケの魅力の一つでもあると思っている。


ただ、おいらの場合は、
誰よりも好きな朝山選手が移籍した時も
レラカムイ北海道のファンであることは
何も変わりなく、
揺るぎなく、
決してレラからアイシンファンとなることはなかった。
多分これは、
よほどのことがない限り変わらないスタンス。

折茂さんが移籍、あるいは引退しても、
桜井君や阿部君が移籍しても、
今いる選手がそっくりいなくなっても、
北海道にプロバスケットボールチームがある限り、
おいらはここから動かないだろう。



だから、
絶対残ってほしい。
山の手高校より
フリースローがへたくそなチームでもいい。
連敗ばっかりのチームでもいい。
(本当はいやだけど)
北海道にプロバスケットボールチームが残れば、
それだけで幸せなんだ。