「蕎麦」と「うどん」。
東西食文化の象徴のように、
よく比較されるが、
北海道は東文化圏なので、
圧倒的に「蕎麦」が多い。
それに、幌加内は蕎麦の生産量が日本一だ。


団塊の世代のオヤジたちは、
リタイアすると同時に、
なぜか蕎麦打ちにはまり、
ちょっと小金があるものだから、
自宅を改造して、
こじゃれた蕎麦屋をオープンする始末。

だからか、
住宅街にもかかわらず、
実は結構蕎麦屋があったりする。

一方、うどん。

これが、少ないのだよ。
「花まるうどん」のようなフランチャイズも
何度か開店したのは見たことがあるが、
長続きしない。

どうやら、
北海道は「うどん」を食すという文化が
根づいていないようだ。

残念だ。

おいら、断然「うどん」派なのに。

うどんは、名古屋時代に目覚めたのだ。
正確には「きしめん」から始まったのだが、
きしめん、伊勢うどん、讃岐うどん。
白くてもちもちしていて、
コシのあるうどんが大好きだ。

今日はランチに、
最近評判のうどん屋に行ってきた。
「まんでがん製麺所」というところだが、
なんでも、讃岐うどんのカリスマばーちゃん、
るみばーちゃん直伝だそうだ。

シンプルにかけうどんをいただいた。
500円也。

上品な薄口のゆつ、
太くてガシッとした麺。
もちもち、コシコシ、
喉ごしつるりん。

これはいい!

やっと、おいしいうどん屋を見つけたよ。