箕輪さん
あなたのその前向きな姿勢が、
大好きだ!

フリーといえば聞こえがいいが、
世間で言う「無職」だ。
小さな子供がいる家庭で、
どんなに不安だろう。

ただ、
彼はコンサを退団するだけで、
サッカー選手をやめたわけではない。
本人が「引退」と決めない限り、
箕輪さんはサッカー選手を続けなければならない。
それが、プロってもんだ。

逆に、
一度プロの世界に足を踏み入れたなら、
そう簡単に辞めてもらったら困る。

おいらたちは、
プロ選手に夢を預けているんだ。
プロチームに願いを託しているんだ。
そんなおいらたちの想いを、
箕輪さんは、誰よりも理解してくれている。
…と、おいらは、信じている。

いつかは、
サッカー選手を辞めるときがくるだろう。
でも、それは今ではない。
だって、箕輪さんは、
グラウンドを走ったけど、
また、ボールと再会していないじゃないか。
まだ、いつもの定位置に戻っていないじゃないか。

コンサは退団しても、
おいらは、
ずーっと彼を追い続けていたい。
「しつこい!」と言われても、
つきまとってやる。

こんなに心熱くしてくる選手に出会えたことに、感謝。