おいらんちの近所には、
結構良いレストランがある。

(ウワサだが)かつて、
TUBEのボーカリストが
あの女優さんにプロポーズした(?)という
超有名高級仏料理レストラン。
テレビなどでもお馴染みの有名シェフがオーナーで、
北海道サミットでファーストレディが集まった
真狩のレストランを系列に持つあの仏料理レストラン。
鳴り物入りで北海道に上陸した、
ひらまつ系列の高級仏料理レストラン。
マリナーズ51と同じ名前の、
ちょっとカジュアルな仏レストラン等々。

※この表現で店がわかった人は、
おいら同様の食いしん坊に認定(笑)。

そしてもう一件、常に満席、
予約が必須と言う仏レストランがある。
ここのシェフは道内の厨房界では有名な方だ。

ちなみに、そのレストランの
道路挟んで真向かいが、
おいらがいつも行くご近所pub。
いつもご近所pubからその仏料理店を眺めて、
「一度行ってみたいもんだ」と思っていた。

最近、その厨房に
知り合いのかわいこちゃんchefが入った。

先日、ちょっと遅めにご近所pubへ行った。
ふと窓の向こうを見ると、
向かいのレストランにまだ電気がついていたので、
そのかわいこちゃんchefを軽く(笑)呼び出した。
「向かいにいるからビール飲みに来い」と。

したっけ!

ソースだかスープだかを取った具材(出汁)らしいが、
それをもらったのだよ。
かわいこちゃんchefから。
わかりやすく言うと、表現悪いが「出がらし」だ。
でも、レストラン用だよ!
美味くないはずがない。

自分で使うために持ち帰ろうとしたものを
かわいこちゃんchefがくれたのだ。

「編集長、これ出汁とったあとだけど、
普通に食べられるから。
鶏肉とか玉葱とかいろいろ入っていて、
ベシャメルソースで炒めてチーズかけて
オーブンで焼くとか、いろいろできるから。
編集長流にアレンジして」

と彼女は言った。

確かに、汁けのない煮込みのような状態になっていたので、
そのままでもおいしく食べられそうだ。
しかし、おいらにベシャメルソースと言わんでくれ。
洋食は上手に作れないんだってば。
(;一_一)

「味付けは醤油でもいいのか?」と尋ねたら、
「これ、少し醤油も入ってますから、全然OKです!」と。

なので、親子丼の要領で醤油で味付けし
冷蔵庫にあったキャベツを足して、
卵でとじてみた。

したっけ。

鶏肉どころか、
なんだか本当にいろんな味がしたよ。
内臓…レバーか?
肉は、ホロホロに崩れて美味い。
じゅがいもも入っていた。
これが、妙においしかった。

昨日の昼、夜、そして今朝と昼の弁当。
計4食分。
全て丼ぶりとして完食。


こういう残り物は大歓迎だ。