いつも行くご近所レストランは、
実はおいらの図書室でもある。
カウンターに座って、
オープンキッチンで動く、
シェフとスタッフの気配を感じながら、
文庫を片手に、
ワインをちびちび…。
忙しい店だから、
話しかけるのは、
客が引けた時だけ。
だから、
おいらはひたすら本を読む。
がやがや、人の声。
食器とグラスがカチャカチャ鳴る。
料理をつくる音とニオイ。
そんな中で読書するのも、
結構心地いいんだ。
混んでいると、
おいらのオーダーは後回し。
近所だから、ゆっくりできるし、
何もあわてる必要なない。
すると、必ずシェフが、
「ごめんね」と
何か一皿つくってくれる。
生ハム、サラミ、
スモークハムの盛り合わせで、
店が落ち着くのを待つ。
そして、
文庫を片手に、
ワインをちびちび…。
メニューにはなかったが、
トマトソースで、
乾麺のスパゲティをオーダー。
出てきたのは、
フレッシュトマトとスカンピ。

後は、残ったデカンタをちびちびやるための
つまみを適当に。

そして、
再び文庫を片手に、
ワインをちびちび…。
わはははは。
一冊読み切っちまったよ。
「武士道シックスティーン」
実はおいらの図書室でもある。
カウンターに座って、
オープンキッチンで動く、
シェフとスタッフの気配を感じながら、
文庫を片手に、
ワインをちびちび…。
忙しい店だから、
話しかけるのは、
客が引けた時だけ。
だから、
おいらはひたすら本を読む。
がやがや、人の声。
食器とグラスがカチャカチャ鳴る。
料理をつくる音とニオイ。
そんな中で読書するのも、
結構心地いいんだ。
混んでいると、
おいらのオーダーは後回し。
近所だから、ゆっくりできるし、
何もあわてる必要なない。
すると、必ずシェフが、
「ごめんね」と
何か一皿つくってくれる。
生ハム、サラミ、
スモークハムの盛り合わせで、
店が落ち着くのを待つ。
そして、
文庫を片手に、
ワインをちびちび…。
メニューにはなかったが、
トマトソースで、
乾麺のスパゲティをオーダー。
出てきたのは、
フレッシュトマトとスカンピ。

後は、残ったデカンタをちびちびやるための
つまみを適当に。

そして、
再び文庫を片手に、
ワインをちびちび…。
わはははは。
一冊読み切っちまったよ。
「武士道シックスティーン」