女性マーケットの分析、
コンサル、提案は、
おいらの得意分野だと自負している。
男社会において、
どれだけ女性目線が大切かを、
常々訴え続けている。
ここ最近は、セミナーなどの影響もあってか、
随分と理解を示してくれる人が増えた。
これも、ある意味
草食系男子が増えた影響の1つかもしれない。
それにしても、だ。
ほんと、世のオヤジどもは、
なんでもかんでも、
ステレオタイプにはめたがる。
女性はピンクが好きだ。
女性はスイーツが好きだ。
家事全般は女性の仕事だ。
料理をつくるのは女性だ。
はー、疲れるわ。
あのね。
分かりやすく教えてあげる。
車のチラシを例えてみよう。
○○馬力だのエンジン○気筒だの、
燃費がどうだと
スペックばっかり並べているけど、
女子にはそんなもん、どーでもいい。
二の次でいいのだよ。
大切なのは、
その車が、「私に似合うか」ってこと。
車を運転している私は、どう?
これを運転して○○へ行っている自分って、どう?
女子はね、
お洋服や雑貨を買う時に、思うのさ。
「このお洋服が、私を呼んだの!」ってね。
ついでに言うと、
商品がよければ購入するかというと、
決してそうではない。
安ければいいというものでもない。
店の雰囲気や空気感はとても大事。
もっと大事なのは、スタッフ。
あの人から買いたい。
あの人がいるから、その店に行く。
そこにあるのは「共感」という感情。
わかるかい?
おじさんたちよ。
……という話を
朝から延々と。
おい、こら、おやじ。
理解したふりをするのはやめろ。
ここまで話しているのに、
「でも、やっぱり、ここには、
これを入れて、あれを入れて…」の繰り返し。
それがスペックだっちゅーの!