七夕の夜、
七夕の想い出。

町内会の子供たちは、
大きいお兄さん、お姉さんを先頭に、
ぞろぞろ連なって、
各家の玄関前で歌を歌った。



ローソク出せ、出せよ。
出さないと、ひっかくぞ。
おまけに、食いつくぞ。




すると、
家人が出てきて、
お菓子や10円をくれる。
中には、本当にローソクをくれる人もいたが、
そのローソクは、
子供たちの足もとを照らす提灯に使われた。

今思えば、
ハロウインみたいなもんなのか。
お菓子をいっぱい集めるのが、
本当に楽しかった。

今、玄関前に、
そういう子供、来る?
最近、見てないなぁ…。