おいらはずーっと、
男性スタイリストに髪をまかせている。
それも、シャンプーから仕上げまで、
1人でやってもらうのがいい。

大きなサロンに行くと、
シャンプー、ブローなど、
分業になるところがあるが、
それで、少々痛い目に合っている。

昔々、バブルという時代。
流行の最先端が大好きだったおいらは、
当たり前だがワンレンだ。
しかも、ソバージュ。
癖っ毛で、髪が太く、
ただでさえ髪の量が多いというのに、
今思えば、すごいチャレンジャーだ(笑)。

だからか、パーマのロットを巻くのが、
そりゃ大変!
左右別々に人が付き、
延々とくるくるくるくるくる…。
すると、いくらマニュアル通りとはいえ、
人には癖ってもんがある。
左右後ろの巻き具合に差が出るのだ。

いやー、すんごかったね。
ぶはっ!と広がるソバージュ。

また、そんだけ髪が多く重いせいか、
シャンプーも大事件。
若い女子の片手では、
洗いきれないのだ。

いやー、すんごかったね。
耳ん中に、ざっぱん!と
水入れられたことあるもん。

以来、分業の美容室を避け、
若いスタイリストを避け、
力のある男性にばかりお願いしている。