軽めのソースが、
魚介のうま味を存分に引き出している。

下にパンが敷いてあるのだが、
これがパリパリした食感で、
アツアツのジャガイモや魚介と相性抜群!
でも、いやしいから、
火傷しちゃったよ…。
(´□`。)
アゴの裏側…ヒリヒリ。
冷たい白ワインで、
その火傷を冷やしながら、
次、次!

出た!
イタリアのお米でつくったリゾット。
これも魚介たっぷりで、
実はトマトソースなのだ。
この色で?と思うのだが、
味はきっちりトマト味。
しかも、塩を一切つかっていないのに、
絶妙な塩加減。
すべて、アサリなどの貝類から
塩気が出ているという。
「ちょっと少なめでいいよ」と言ったのに、
スーシェフが
「編集長、いつも食べきるでしょ」と、
なぜか通常モードで。
当然、しっかり食べきりましたけど…。

なにか?