「アイシン」の反対語は「リンク栃木」という自説 | サッカーとバスケットボールと、 時々ミーハー。

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「アスリートはビジュアルが命」の姉さんが繰り広げる、うかれぽんち日記。多々妄想モードに入るが、放っておいてください。ほぼほぼ日刊編集、実施中。たまーに手抜きあり。

さてさて、今日はWEBでバスケ観戦だわ。
ちょっくら仕事が詰まっているが、
おいらの朝山君がいるアイシン戦だ。
見逃すわけにはいかない。
仕事6割、バスケ4割で、
ちらちらチェックするとしよう。

今のアイシンなら、本当に負ける気がしない。
どれだけ追い詰められても、
どれだけ点差がつけられても、
後半戦には、きっちり修正してくる。

大人のチームで、
大人のバスケットボールだ。

実力はもちろん、余裕もある。
個々が役割を知っているし、その義務を果たしている。
きっと、コートに立っている選手が、
そのことを一番実感していることだろう。
やっていて、これほど楽しいことはないだろうな。

対局にあるのが、今は栃木のような気がする。
反対語「子供」=ガキという意味ではなく、
余裕ぶちかます大人に、
全力で噛みつく、
怖いもの知らずのやんちゃな軍団みたいな感じ。
ファンも含めて、そんな感じがする。

本当は、それがレラならいいのだが、
うちのチームは、
ちょっとドライなところがあるからなぁ。
ファンは熱いのに、
先に冷めてしまうクールなチーム。
そのクールさが、
時々もどかしくもなるのだが…。