テレビでオールスターを見ながら、
23日を思い出していた。
ついこの間のことなのに、
ものすごく昔のことのような気がする。

幻だったのか。
夢だったのか。
幻覚だったのか。

いやいや、そんなことはない。
おいらは、あの会場にいたし、
あの雰囲気をしっかり楽しんだ。

会場では、よく見られなかった
ゲームの展開も、
テレビならよくわかる。

そうか…こんなことしてたんだ。
あ!あのシュート、覚えている。
そうそう、あのダンク、かっこよかたー!
…と、
テレビに向かって語るおいら。
深夜に何度も巻き戻しては、
好きなシーンを繰り返し見る。





で、だ。

イートン!

キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

あれは、ダメっしょ。
反則っしょ。
卑怯でしょ。

スターティング5の時、
最後に登場したイートンは、
他の選手と身体ぶつけ合いながら
コートに出てきたのは見ていた。
そして、カメラに向かって、
何かしているにも見ていた。

しかし、まさか…。
あんなアピールをしていたとは!

チョー、どアップ!
カメラ目線!

なまら、いい男だわ。
もろタイプだわ。
好きだわ。

カメラに向かって、
あんな………。


以下、妄想。

イ「編集長、見てる?」
イ「ちょっと髪乱れっちゃってるけど、
  オレ、いけてる?」
イ「んじゃ、ちょっと目立ってくるから。
  伊藤さんッス~!」



イートンと、ばっちり目があった。






当たり前だ。
テレビだもん。

バカか、おいら。