フィギュアスケートが大好きだ。

そのきっかけは、槇村さとるのマンガ
愛のアランフェス」。

おかげで、クラシック音楽にも
どっぷりはまりましたけど
……なにか?

当時は、コンパルソリー(規定)とフリーで
競技が行われていた。
そのジャッジも、
テクニカルメリットとアーティスティックインプレッション。
技術点と芸術点だ。

連載当時は、
男子の3回転半がまだ難しくて、
女子の3回転なんて夢の話。

ルッツとかサルコウとかループとか、
マンガを教科書として、
結構本気で競技にのめり込んだ。

サラエボオリンピックで、
イギリスのジェーン・トービルとクリストファー・ディーンが
アイスダンスで踊った「ボレロ」は
未だにはっきり覚えている。

あれ以上の感動は、未だにない。

白のファルーカ」で
槇村さとるがアイスダンスを描いてくれた時は、
まさに、待ってました!って感じ。

以来、冬になると楽しみな競技のひとつが
フィギュアスケートである。

「スポーツに芸術点という意味がわからない」という友人がいるが、
わからないくても、いーじゃん!とおいらは言う。

だって、見ていてきれいだもの。

日本人選手が、
まさにマンガの世界のように
手足がのびのびと長くなって、
まるでマンガのように、
くるくる回り、
高くジャンプする日が来るなんて…。

ただ、やっぱりシングルなんだよね、日本人は。

アイスダンスは
海外選手にはかなわない。

マンガみたいに、
筒美&貝谷ペアみたいなのが出てこないかぁ。