「先生、バスケがしたいです」。
なんて、ミッチーの真似っこをしてはいるが、
実はおいらの「スラムダンク」デビューは今年だ。
GWの時に、まる一日かけて読破した。

ずっと読みたかったのだが、
その機会に巡り会わず、
かと言って自ら大人買いするわけでもなく、
「誰か~、全巻貸してくれ~」と
しょっちゅうスピーカーをしていた。

すると、おいらの周りのバスケっ子たちは、
「いーっすよ!貸しますよ!」と
必ず言ってくれるのだが、
全24巻は結構な重量のため、
なかなか持ってきてくれる人はいなかった。

半ばあきらめていたのだが、
今年のGWに、
突然我が家のチャイムが鳴り、
「持ってきました」と。

いい部下を持った(感涙)。
こいつ、仕事はたいしたできないが、
気遣いはできる子だったんだ。

今でこそ、知ったかぶりこいて、
スラムダンクを語っているが、
実は、まだまだ、
おいらの一部にはなっていない。

おいらの中で、「スラムダンク」が
「ガンダム」レベルになるには、
もうしばらく時間がかかりそうだ。

が、今くらいの消化がちょうど良いのかも。
「スラムダンク」が「ガンダム」レベルになったら、
おいら、なまらうっとうしいヤツになりそうだから。