さて、1回用語集を書いた記事をはさみましたが、今日は続きの簡単運動会記録映像と
いうタイトルで書いてみたいと思いますニコニコ

映像内容は運動会なので、編集方法は「時系列編集」でやっていきます。
撮影した順に映像を見てゆき、お気に入りなシーンや面白い部分を選んでいきます。
ただ、まだ「大体ここら辺が編集素材として使いたいなぁ~」というアバウトな使いどころで
大丈夫です。そのアバウトな使いどころの素材をどんどん決めてゆきます。
その素材たちを編集するシーケンスに並べます。シーケンスは編集する場所で、撮影素材をならべたり
テロップをのせたり、エフェクトを加えたりする場所です。

で、アバウトな使いどころを並べたものは「粗編集」と呼びます。この粗編集の素材たちを
見ていくと同じようなシーンや足りないシーン、長すぎたり短すぎたりするところが
分かると思います。

その粗編集のシーケンスを複製して、白完編集と名付けてください。
この白完編集シーケンスでテロップやエフェクトがかかっていないものを作っていきます。

まず、粗編集を見直してみて足りない素材、いらない素材を整理します。
そうすると編集的にいきなり時間が飛んでしまったり、同じようなアングルの映像が繋がってしまうと
思います。このおかしな編集部分にインサート編集を行います。
例えば、いきなり時間が飛んで徒競走と玉入れがすぐ繋がって見えてしまう箇所には
運動場の全景や得点表など競技内容とあまり関係ないもの映像を挟み込んでゆきましょう。
そうすることで時間的な「間」が出来て自然な編集としてみれ、なおかつ運動会の雰囲気を
感じれるようになります。

また同じようなアングルの映像が連続してしまう場合(顔の寄りばかりだった場合など)は
ちょっとその付近の競技のひきの映像を挟み込んでみましょう。これで自然な編集で見れるように
なります。

そして、この段階でBGMを入れて、映像とどれぐらいあっているか見てみます。
当然、今までBGMを入れずに編集していたのでずれていると思います。
そこで音に合わせた編集をしてゆきます。と言ってもばっちりBGMに合わせてゆくのは
難しいので、BGMのポイントポイントで映像の編集タイミングを合わせていきます。
そのBGMのポイントは例えば、「メロディーが始まるところ」「サビの部分」「印象的な音」などです。
このポイントに合わせるだけで、BGMとリンクしたものになり作品としての質があがっていきます。
音にあわせた編集に慣れてきたら、サビにあわせて盛り上がる競技のシーンを持ってくるといいですね。
たぶん、この段階でほぼ編集が満足いくものになってきていると思います。

次にこの白完編集シーケンスを複製してテロップなどを入れていく完成原板シーケンスを作ります。
白完編集シーケンスを複製して作った完成原板シーケンスにテロップを入れていくのですが、
定番のテロップとしたら、運動会の日時、競技内容、時間などだと思います。
テロップはなるべく映像の編集点をまたがすに1画面内で見せていくのがいいので、テロップを入れてみて
短すぎる場合は映像の編集点を調整していったりします。
あとオープニングなどの特別なタイトルはCGバックの素材をインサート編集で一番最初に差し込んでゆき、
そのCGバック素材にオープニングのテロップを入れてゆきます。

これで簡単運動会記録映像ができたのではないでしょうか?

ふぅ~簡単といいつつ、かなり長くなってしまいましたねガーン



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