こんにちは
エディション整形外科です
鼻は大きさ・長さ・形によって
その人のイメージを大きく左右します
鼻の形は様々ですが、
中でも低い鼻筋の短い鼻は
正面から見たときに、鼻の穴が見える為
「あぐら鼻」や「ぶた鼻」と呼ばれています
短い鼻・あぐら鼻・ぶた鼻は
垢抜けない印象を与える為
多くの方がコンプレックスに感じています
このような様々な鼻の問題を
エディションだけの特化した鼻整形で
解決することができます
あぐら鼻は鼻の骨と鼻中隔軟骨が小さく
鼻先の皮膚組織が短い場合に
発生します
鼻整形後の保形物による
副作用(拘縮など)が原因で、
鼻が上に上がり短く見えることもあります
拘縮した鼻の再手術は
初めての手術に比べて難易度が高く
手術に時間がかかることがあります
そのため、短い鼻やあぐら鼻を
改善する際は、
整形外科や医療陣を
慎重に選ぶ必要があります
エディション整形外科では
タイプ別の鼻整形を通して、
童顔で垢抜けた雰囲気を演出している為
手術後の満足度が非常に高いです
短い鼻とあぐら鼻の原因を分析し
患者様に似合う鼻の長さに延長した後
鼻の角度と高さを
バランスよく改善することで
顔に立体感を出します
短い鼻やあぐら鼻に行われる
エディションの鼻整形には
３つの方法があります
３つの手術方法
軟骨形成術
軟骨移植術
軟骨形成術＋軟骨移植術＋隆鼻術
あぐら鼻の問題点は
鼻先にある軟骨が
不足していることが大部分です
そのため、上がっている鼻先を下に下げ
自然な角度を作らなければなりません
鼻先の上がり具合や
皮膚・軟骨の状態によって
手術方法はそれぞれ違います
あぐら鼻が深刻ではない場合、
鼻先から鼻筋につながる部位に
自家軟骨を移植するだけでも
十分に改善できます
ただ、鼻が酷く上を向いている場合は
ケースによっては鼻中隔延長術で
鼻先を下げる作業を
同時に行うことがあります
✅ 鼻先と鼻唇角が110度以上の場合
✅ 鼻が短く顔がのっぺりしている場合
✅ 鼻先が上がって鼻の穴が過度に露出している場合
✅ 鼻の長さが顔全体の1/3より短い場合
✅ 顔の比率に似合う鼻ラインを希望される場合
このようにエディション整形外科では
手術対象と条件を細分化し、
繊細にアプローチしています
あぐら鼻のような難易度の高い鼻手術を
検討している方へ
エディションの鼻整形を
おすすめいたします
ハン・デヒ院長先生の豊富な臨床経験と
鼻整形のタイプ別ノウハウを通して、
立体感がある目鼻立ちと
ナチュラルな美しい鼻ラインを
完成させます
短い鼻・上がり鼻・ぶた鼻など
鼻整形についてさらに気になる方は
エディション整形外科の公式ラインを通して
お問合せいただけます
現在エディション整形外科では
鼻整形(初手術・再手術)の
イベントを行っております
イベントに関するご質問は
公式ラインで受け付けておりますので
お気軽にご相談ください
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アクセス方法
２号線 江南駅１０番出口から徒歩１分
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