誰かの役に立てれば | 勉強嫌いな現役通訳者が教える 楽しいフランス語

勉強嫌いな現役通訳者が教える 楽しいフランス語

勉強が嫌いでも、楽しくフランス語が身につく
フランス人のような自由なエスプリのおまけ付き

今日はまったく、フランス語に関係ないお話なので、興味ない方はスルーなさってくださいね。


実は、うちの母親がずーーーとここ10年以上体の調子が悪かったんです。


ちょうど12年前の年末、くも膜下出血という病気になり、救急車で運ばれ、命があるかないかという状態だったんです。

そして運よく一命をとりとめ、リハビリをして元気になりました。


が、そこから色々な病気を発症するようになったんです。


子宮に筋腫がみつかり、大手術。

体中に痙攣がおこり、何度も救急車。

時には、幻聴、ろれつが回らなくなったり、錯乱したり。

パーキンソンの症状が出たり。

しまいには、肺がんがみつかり、肺の半分を切るこれまた大手術。


週に1回から2回の病院通いは、母にとっても付き添う父にとっても負担そのものでした。

体だけでなく、そのうち私の祖父母の他界により、遺産相続などの精神的負担がのしかかり

元気になりたくても、精神的に元気になれない状況がこの12年間でした。


母の唯一の生きがいのゴルフ。

先日いつも楽しみにしていたコンペを、とうとうやめると言いだし、私は正直あせりました。


ゴルフだけが生きがいなのに、それが出来ない、自分であきらめてしまうなんて、もうなんとも言いようない気持ちになりました。


とにかく元気になってもらいたい、気持ちだけでも少しは明るくなってもらいたい。

そんなことをずっと考えていました。

ちょうど4年くらい前から、今度は私の体がおかいしくなり、じんましんがでるようになったんです。


それこそ、ありとあらゆる大学病院、有名な皮膚科、漢方なんでもやりました。

しまいには、波動水まで購入し、それでも何も効果がなく困っていたのです。


そんなとき、たまたまブログでいい鍼の先生がいることを知り、ダメもとで通いました。

1ケ月集中的に通い、2か月、3か月目は、回数を減らしていると、

気が付くと、じんましんが出てなかったんです。


その先生は、難しい症状の方の治療もされてきて、もしかしたら母も少しはよくなるのでは?と思ったのです。


母は、12年前に倒れてから、それこそ毎日3回、10錠以上の薬を飲み続け

薬漬けの体になっていたので、何かを体内に取り入れるのは怖かったのもあり

鍼なり、チクチクさすだけだし、とにかく先生に診ていただこうと思い、先日連れて行きました。


車で行ったので、駐車場から治療院まで5分くらい歩かなければならなかったのですが

その5分も腰痛持ちの母にとっては地獄。ヘトヘトになってたどりつきました。


そして私は先生にお願いし、治療が終わるまで外にいて、再び戻ってみると・・・


母が壁に手をついて、もも上げをしているのです!

しかもいつも顔色が悪かったのが、血色もいいし、まっすぐ立っているのです。


本当にビックリしました。

先生は、鍼をしただけです。

飲み薬を上げたり、腰をもんだり、叩いたり、バキバキしたわけでもなく、この結果には、本当に驚きでした。


それからが、母の調子が目に見えていいんです。

来るときはあんなに大変だった道のりも、帰りの駐車場まで、サッサと到着。

いつもならくたびれ果てて、車の中で爆睡なのに、シャッキリとして、亡くなった祖母の昔話など

いつもなら支離滅裂なのが、しっかりと話しているではないですか!


とにかく、いつも寝たっきりで、ハキもなく、頭はいつも霧がかかったような状態だった母が、

その霧が晴れて、エネルギーが出てきた感じなのです!


先生には本当に感謝です。

帰ってきた母は、この調子ならゴルフできるじゃん。 なんていうくらい。


西洋医学を批判するつもりは、毛頭ありません。

西洋医学のおかげで、母は一命をとりとめたので、感謝しています。

ただ、薬だけでは直しきれない体の不調を、東洋医学で補ってもいいのではないのかと私は思っています。


今日は、母は父と一緒に公園にチューリップを見に行くといって、出かけました。

父も、頭がハッキリして、気持ちも軽くなった母と出かけられるのがうれしいようです。

二人で出かけるのは、病院しかなかったんですから。


なので、今日このブログをどなたが読むかわかりませんが、

もし困っている方がいらしたら、この先生に診ていただくことも一つの方法ではないかなと思い

私の、そして母の体験を書きました。


もしよかったらHPアドレスをのせておきますので、是非連絡してみてください。



ながいし鍼灸治療院