毎日冷え込んできましたね。私は西日本在住なので、今年は熊の被害にもあわず、地震もなく、大雪はまだこれからが冬本番ですからわかりませんが、北日本や東北、北陸のように積雪することはおそらくないと思われます。それでもさっぶいのは苦手なんですけどね。秋から冬のはじめ、小春日和と言われる頃がいいですが、それも過ぎ去り、今年も残りわずかになってきました。
ということで、自分ではほぼ1年ぶりになるプログレ喫茶の配信リストを考えてみました。テーマは今の季節にピッタリの![]()
北欧プログレ![]()
でやってみたいです。(北欧プログレ3回目です)ただし、今年リリースされたアルバム限定ではありませんw
プログレ喫茶Justin 第44回『北欧プログレNo.2』
1.Aging Young Women (4:02) / Anna von Hausswolff スウェーデン 調べると、アンナ・ミカエラ・エッバ・エレクトラ・フォン・ハウスヴォルフと発音するようです。以前出たアルバム1枚だけ買ったことあります。教会のパイプオルガンを弾きながら歌うSSWとしても知られているようです。
2. Host vs Graft and Superhero (12:01)/ Carptree スウェーデン Carptreeの2003年のアルバム、Superheroから5曲目のHost vs Graft、それに1曲目のSuperheroが2曲続けて入っています。このバンドは2人のユニットが中心ですね。今も活動中なのかな。ヴォーカルが少しピーター・ガブリエル風、それに大仰なコーラスも使うかなりユニークなバンドです。他の楽器群はNo Future Orchestraと名付けています。ジャケに昆虫を使ったり、昆虫人間のジャケに覚えありの人いるでしょうか。
4.Gamle Mester (7:17) / Lars Fredrik Frøislie ノルウェー ウォブラーのKey奏者、ラース・フレドリック・フロイスリーによる今年リリースされたソロ・アルバムより。ハモンド、ミニモーグ、メロトロンなどアナログシンセのヘヴィな音色にあふれた音です。
5.Redemption (7:21)/ AIRBAG ノルウェー これは、AIRBAGの24年、オランダでのライブ作で、今年リリースされました。新作からも多く演奏されていますね。聞きどころはギルモアばりのギター・ソロを聴かせるビヨルン・リースのギターでしょうか。
6.The Breakup (7:38)/ A.C.T. スウェーデン 2021年、The Breakupというアルバムを出す前にシングルカットされたスウェーデンのA.C.T.の曲です。このあたりはおなじみかも?
7.Ceremonial (6:08)/ Gösta Berlings Saga スウェーデン 25年作ですが、このバンド名、イエスタ・ベルリング・サーガと読むそうで、由来はノーベル賞作家セルマ・ラーゲルレーヴの同名小説からとったもの、とのことです。インストバンドですね。
8.Sky King (5:02) / Cazpacho ノルウェー 個人的に好きなバンドなので新作を待っていて今年出たのがうれしいですね。
このバンドは、ヴォーカルとKeyとヴァイオリンが好きで、デビュー前にはノルウェーのマリリオンFCでマリリオンの曲を歌って、自分たちのデモも聴いてもらったりしていたそうです。今はKscopeからアルバムも出て、かなり知られるようになりました。
9.Beyond the Forest (feat. Mikael Åkerfeldt) (5ː40) / Paatos スウェーデン 久々にアルバムを出してくれたスウェーデンのパートス、この曲では同国のOpethのミカエル・オーカーフェルトがデュエットしています。
10. Never Alone (8:30)/ HFMC スウェーデン これは、少し前の2019年、'Parallel Life' (2019)からの曲です。アートワークをEd Unitskyさんが手がけたアルバムですね。
11. By the smokers pole (4:19) / Magic Pie ノルウェー 2025年リリースの新作、Maestroから。キャッチーでハードなところもある、いいバンドです。
12. The Battle of the Five Armies (5:32)/ Pär Lindh & Björn Johansson スウェーデン トールキンのホビットの冒険にインスパイアされたアルバムの第一弾だそうです。少しファンタジックな雰囲気です。パル・リンダーとビヨルン・ヨハンソンによる96年のアルバムから。
13. How Can You Leave Us Now? (5:55)/ The Flower Kings スウェーデン TFKの今年リリースされた「Love」より、これが最初にシングルで出ましたね。未だ、ジャケにはなじめないんですがw
14. The Book of Hours PT.2 (6:21) / Agropelter ノルウェー 25年にノルウェーのミュージシャンKay Olsenが中心となって出したアルバムですが、元Anglagardのドラマー、Mattias Olsson(彼はKeyも演奏しています)やベースでJonas Reingold、ミ゙キシングでJacob Holm-Lupoが関わっています。他の曲では別のミュージシャンも参加しているようで、CD買ってますが、ライナーとかはなくて名前だけクレジットされていますね。
15. Dead of Winter (5:23) / Motorpsycho ノルウェー 89年より現在も活動している古参バンドなので、自分も何枚か
アルバム買って聴いたことあります。これは今年のアルバム「Motorpsycho」より。プログレッシブだったり、ハードだったり、
サイケデリックだったり、、、かな。
16. Gravity (13:55) / Anekdoten スウェーデン 最後の2曲は今年来日したことも含めてこのバンド、とラストのバンドにしました。Gravityはスタジオアルバムからではなく、2016年、地元スウェーデンでのライブです。来日したときも演奏してくれたようですしね☆
17. A Lifetime To Learn How To Love (8:28) / Moon Safari スウェーデン こちらはスタジオアルバムから。CTTEに出演したときの映像とかよかったんですが、少々長いのでこちらで最後にしたいと思います。
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他にいれたかったのもありですが、25年のJORDSJØ(ノルウェー)のアルバムもよかったです。Cafpinoさんおススメの1つ。
Lars Fredrik Frøislieは、今年10月になって、自分のソロを、あのイタリアの有名なムゼオ・ローゼンバッハのヴォーカル、ステファーノ・"ルーポ"・ガリフィによるイタリア語ヴァージョンでリリースしています。ヴィンテージ楽器が好きなフロイスリーがメロトロンの重厚なオーケストレーションのムゼオの音を聴いてファンになったことはあるあるですね。フロイスリーはまだ44最ですが、この傾向は続きそうですw 最近ソロ作を続けて出していますが、Wobblerの方も聴きたいところ。これもモーグ、オルガン等の音色とイタリア語ヴォーカルがよい作品になっています。今年10月に出たので、前作までしか買えてないんですがYouTubeでも聴けます。
ノルウェーは今年いい作品というか、おもしろそうな作品が多く出たかな、というのが実感です。
こちらは、InsideOutから出たモダンなバンドですね。AVKRVST (アウクリスト)というバンドのセカンドからの曲のようです。
今年は以前のアルバムもよく聴きましたが、来年リリースされるアルバムも楽しみです😊 今年自分が聴いた北欧以外のアルバム
では、国内ではユカクロ、Hiromi Uehara(上原ひろみさんのカルテット)など国内のアーティストなども含めて、Keyの入ったアルバムが多かったように思えます。TFKにも参加しているラレ・ラーソンの参加アルバムや、Gleb Kolyadinのソロアルバム、(IAMTHEMORNINGのライブは迷ったけど買いませんでした)の音も好きですねw 聴かせてもらったのでは、コスモグラフがよかったです。以前のアルバムは買ったことありますが、今年のはまだ聴いただけ(。・∀・)ノ Big Big Trainはライブアルバムがでましたが、来年の新作に期待です。ほかにIQ、Steven Wilson、Dave Bainbridgeなど安定の出来でした。IQは今年はCTTEにも出演したし、来年にライブ・アーカイブ(Dominionから多く選曲されたもの)のリリースをもう発表しています。これも楽しみです😊クリスマスイブに郵便配達人が玄関に出ると、サンタ服コスプレで届けてくれたという、今年は生まれて初めての経験もありました^^ 買っていたのはRed Sandでしたが、まだ聴けてませんw
追記)プレイリスト、公開しました。
現在、QueUpでも配信中。メディアプレーヤーで聴けない不具合がおこっているため、こちらのサイトでの配信になるかもしれないです。作成したプレイリストをそのまま流して、日本語でのチャットも可能です。現在は検討中とのこと。アカウントを作れば、どなたでも参加可能です。




