新型コロナの感染が急拡大する中、大阪・堺市は3回目のワクチン接種を加速させるため、大型バスを使った移動式の接種を2月から始めることになりました。

堺市は大型バスを使った「ワクチン接種バス」の運用を2月7日から開始します。
3回目の接種券を持つ堺市民が10人から最大40人までのグループで申し込むと、規模の大きい市立の公園までバスが移動し、車内で接種を行うということです。
また、グループだけでなく個人でも接種できるようにと、堺区の文化施設、「さかい利晶の杜」の駐車場に「ワクチン接種バス」を止め、直接訪れた人が、予約なしで接種ができる態勢も取ることにしています。
いずれも3回目の接種券が必要で、使用するのはモデルナ社製のワクチンだということです。
堺市の永藤英機市長は会見で「接種の機会を増やすことで3回目の接種を進めていきたい」と話していました。