アメリカのニューヨーク市で、5歳から11歳の子どもへの新型コロナワクチンの接種が始まりました。

記者
 「母親に見守られながら新型コロナワクチンの接種を受けるのは8歳の男の子です。ニューヨークでも、子ども向けワクチンの接種が始まりました」

 CDC(疾病対策センター)がファイザー製ワクチンの5歳から11歳への接種を推奨したことを受け、ニューヨーク市でも4日、子どもへの接種が始まりました。使用されるワクチンは通常の3分の1の量です。

接種を受けた子ども(9)
 「大丈夫だった。少しチクッとしたけどね」

 ニューヨーク市は、市が管轄する会場で子どもが接種した場合、日本円でおよそ1万円を支給するとしていて、ワクチン接種の加速につなげたい考えです。

 子どもへの接種は他の一部の地域でも既に始まっていて、今後、全米で本格化する見通しです。