「苦手」で選択肢を閉じると、人生の更新が止まる

「苦手」って、便利な言葉だなと思った。

口にした瞬間、ちゃんと理由があるみたいに見えるし、

諦めても仕方ない感じが出る。

 

今日、ある話を聞いて、少し胸がザワっとした。

「苦手」で片付けた瞬間に、

未来の選択肢も一緒に閉じてしまうんだなって。

 

最近、キャパオーバー気味で。

やることが多いというより、

やりたいことが多い、の方が近い。

 

それが嬉しい反面、

しんどさもちゃんとある。

 

でも

「キャパオーバーは新しい挑戦の証」

という言葉を聞いて、

なんだか、救われた。

 

この苦しさは、

失敗のサインじゃなくて、

更新中のサインかもしれないって。

 

文章力とか、投稿とか。

“上手くなる方法”を探したくなる。

特効薬みたいな、

これさえやれば一気に変わる、みたいなやつ。

 

ないのよね…。

 

あるのは、

今日やる。

明日もやる。

 

その繰り返しだけ。

雨垂れ石を穿つ、みたいに。

 

人生を変える劇的な出来事って、

たしかにある。

 

でも、私が今ほしい変化って、

もっと静かなものかもしれない。

 

こっそりと、でも確実に。

気づいたら価値観が入れ替わってる、

みたいな。

 

変わりたい、って思う日ほど、

大きいことを始めたくなる。

 

けれど、今の私に必要なのは、

たぶん逆。

 

どんな小さなことでもいいから始めて、

続けて、磨き上げていく。

 

そのうち、思考も価値観も、

知らない間に動いてる。

 

そういう変化のほうが、

私には効く気がした。

 

…とはいえ、

まだ「変わる」って実感はない。

まだ自分ごとになりきってない感じもある。

 

でも、それでもいいのかも。

「挑戦している」ってことだけ、

今日は認めてあげたい。

 

まずは、今日のアウトプットを終わらせる。

質は気にせず、完成させる。

 

それだけで、

ちょっと未来が動く気がするから。