最近の欲しいもの。
Lisa Larsonの陶芸作品。
写真のライオンの背中に鳥がのっかっているのが欲しい。
昨日八重洲ブックセンターの1階で展示していたもの。
PHEROMONE
っていう作品らしい。
簡単に言うと昆虫の標本を額に収めたものなんだけど、目を見張るほどに美しかった。
何か欲しいものがあるっていうのは買えないにしても、楽しいもんだ。
言葉っていうか、本の出会いって凄いなあ~と思った。昨日仕事で納得の出来ない事があったんだけど、次の言葉ですっかり救われた。そして1つ上の階段に上れたような気がする。それはこんな言葉。
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大事な事は主流にならぬことだ。傍流でよく状況を見ていくことだ。舞台で主役をつとめていると、多くのものを見落としてしまう。その見落とされたものの中に大事なものがある。それを見つけてゆくことだ。人の喜びを自分も本当に喜べるようになることだ。人がすぐれた仕事をしているとケチをつけるものが多いがそいうことはどんな場合にもつつしまなければならぬ。また人の邪魔をしてはいけない。自分がその場で必要をみとめられないときはだまってしかも人の気にならないようにそこにいることだ。
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これは宮本常一の「民俗学の旅」という本の中で著者が師匠である渋沢敬三に言われた言葉。
「自分がその場で必要をみとめられないとき」というのは多分にある。
自尊心がこういう状況時に邪魔する。
その時に「だまってしかも人の気にならないようにそこにいること」が出来るか?
これをなるべく実行出来るように努力していきたい。
また部下への思いやりという点でもこの言葉は教訓になった。
部下を信頼して、あまり口出さない。
部下が必要としている時に僕自身がしっかりサポートしてあげる。
部下にとって、僕が気にならない存在で居てあげることが大事なんでは?と思った。
日露戦争時の大山巌なんかは、これをまっとうした人だよなあ。と思った。
子にとってもこういう存在でありたい。
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大事な事は主流にならぬことだ。傍流でよく状況を見ていくことだ。舞台で主役をつとめていると、多くのものを見落としてしまう。その見落とされたものの中に大事なものがある。それを見つけてゆくことだ。人の喜びを自分も本当に喜べるようになることだ。人がすぐれた仕事をしているとケチをつけるものが多いがそいうことはどんな場合にもつつしまなければならぬ。また人の邪魔をしてはいけない。自分がその場で必要をみとめられないときはだまってしかも人の気にならないようにそこにいることだ。
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これは宮本常一の「民俗学の旅」という本の中で著者が師匠である渋沢敬三に言われた言葉。
「自分がその場で必要をみとめられないとき」というのは多分にある。
自尊心がこういう状況時に邪魔する。
その時に「だまってしかも人の気にならないようにそこにいること」が出来るか?
これをなるべく実行出来るように努力していきたい。
また部下への思いやりという点でもこの言葉は教訓になった。
部下を信頼して、あまり口出さない。
部下が必要としている時に僕自身がしっかりサポートしてあげる。
部下にとって、僕が気にならない存在で居てあげることが大事なんでは?と思った。
日露戦争時の大山巌なんかは、これをまっとうした人だよなあ。と思った。
子にとってもこういう存在でありたい。

宮本常一の「海をひらいた人々」が面白い。
何でも昔の事を知りたいと思うのであれば、今ではあたりまえの事が昔は大変な事だった事をまず知って想像することから始めないといけないなあ、とつくづく感じる。
この本では海へ出ることは死と隣りあわせだったという事。船を漕ぎ出し沖に出て行くという事がどれだけ大変で、どれだけ勇気のいることだったかを知ると、その時代に例えば九州から能登半島まで魚を探しに船で出掛けていった事実なんかを知ると、それを実行した人たちの凄みに感動する。
この本を読んでいて非常に驚き面白かったのが「鯨」についてだった。
火を確保するのが非常に大変だった頃、鯨の皮と肉の間にある厚い脂の層がこれに役立ったという事。それ以外にも捨てるところが無い鯨は体も大きい事があって、これを捕ると村や町が非常に潤う為に人々が鯨の捕り方に試行錯誤した様が感動的だ。
そして何よりも面白かったのが明治維新の発端にもなったアメリカの黒船、ペリー来航の裏にはこの鯨が大きく関係していたという事実に唸った。
また1つ自分の知っている歴史と歴史がつながって嬉しい。















