自分と向き合う方法のひとつとして、「自分の思っていることを全て紙に書き出す」というワークを本で読んだことがあります。
紙に書き出すことで、自分の考えを可視化出来るからだそうです。
私もやってみたことがありますが、面倒くさくなってしまい、途中で投げ出してしまいました。
「こんなに時間をかけなくてはいけないのか」と。
ですが、大原さんは違います。
私のように投げ出しませんでした。(多分)
「自分のやりたいこと、やりたくないこと」「自分の体にあった食事や生活」を一つひとつ試していき、自分にあった働き方や生活リズムを作っていった。
そんな隠居生活のあれこれが綴られています。
そして、これが初書籍にもかかわらず、そんなことを微塵も感じさせない文章と、妙にデーンと構えている大御所のような雰囲気が…。
私は大原さんの書籍を新しいモノから読む結果になり、時系列を下っている読み方になってしまいましたが、今のモノと比較しても、人柄は変わってない印象を受けました。
ところどころ「クスッ」と笑えるようなところがあって、そこが読んでいてまた楽しい。
狙った笑いではなくて、ホント「クスッ」って感じがすごくいい
隠居本はこれで全部制覇しました。
そして、ここから派生して、他の本を読み始めました。
私は、日々の気分によって読む本が変わる乱読派なんですが、隠居本に影響されてミニマリストにも興味を持ち始め、今は、ミニマリストの本を読んでいます。
そして、大原さんがブログの中でおススメしていた、稲垣えみ子さんの本もすごく面白い
私は人付き合いとか、むしろ人間そのものが苦手と思っていたりしますが、大原さんの影響で、自分を含めた人間というものにも興味が湧いてきました。
これからまた、興味の幅が広がっていくと思うと、ワクワクします
すごく色んなことが楽しみです
