4月から「高学年」と呼ばれる5年生になった次郎。

去年まで太郎が受け持ってもらっていた先生が担任となり

「知っている」先生に安堵の母だったが

何事も要領よくこなしていた太郎と違い

学力的に残念な次郎は

毎日の宿題をこなすのも精一杯なようで

「こんなに宿題が多くては死んでしまう」

と、涙の日々である。


心の底から楽しそうにテレビを見てくつろいでいる次郎に

「宿題、やったの?」

と声を掛けると

暗殺1

突然、次郎が苦しみだした!

暗殺2

そしてまもなくバタリと倒れ

「次郎倒れる!!」

と、実況を始めた。

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番組の途中ですが、ここでニュースです。

次郎が何者かに強打され、倒れた模様。

犯人は3人いる。

■次郎の父
次郎が倒れた時間には会社に行っていて、アリバイがある。

■太郎
塾に行っていて、アリバイがある。

■次郎の母
「その時間は家で仕事をしていたので、何も知らない」と言い張る。


「明らかに『次郎の母』が怪しいですね」

「次郎は、母に倒されたのでしょうか!?」

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暗殺3

うるさいので、無視していると


「ここで、新たな犯人説です。


犯人は通りすがりの人だった模様!


次郎は通りすがりの何者かに、強打され、倒れたのでした!」


と・・・・・・。


どうやら、母が黙っていたのを


「犯人にされたので怒っている」


と、勘違いした模様。


そうじゃないし!!!( ̄Д ̄;;

ちなみに、暗殺されるほど大変な宿題


担任の先生から

「これで学力がつくとは、まったく考えていません。

毎日少しでも机に向かう習慣をつけてもらうためのものです」


と言われている程度のもので


太郎は3~5分で片付けていたものである。
(多分、他の子もみんなそう)


がんばれ、次郎・・・いろいろとな・・・。

今日のひと言

時間は有効に・・・・・・