始めたばかりでサッカーの試合に出してもらえることになった太郎。
抜きん出て素質があるから、とか
他のスポーツで既に活躍が有名だったから、
とかではまったくなく
ただ単に「勝ちの確定した」試合だったので、
勝った瞬間をフィールドで体験させてあげよう、という
コーチの粋な計らいに過ぎない。
それでも、試合に出られたことは、太郎にとって大きなやる気につながり
「また出られるように頑張る!」と健気な姿に
胸を打たれる聖母(←もちろん、母のこと)であったが
血のつながってるはずの祖母が大暴言( ̄□ ̄;)!!
サッカーの試合にお情けで出してもらったんだから、コーチに何か
って八百長じゃないんだから(T▽T;)
そしてしばらくお休みだった、グループレッスンのピアノの先生は
太郎のグレード試験の結果をみるなり一言。
「でもホント、奇跡だよね~」って自分で納得するな、オイ!
打たれ弱いが、暴言には強い(のか鈍いだけか)太郎、
サッカーの背番号をコーチから「好きな番号でいいよ」と言われ
「じゃあ10番!」と元気に返答してみたものの
かつてサッカー少年だった父が即座に却下。
10番というのは、エースストライカーの証なんだとか。
そーいえば、キャプテン翼も10番だっけか?
そんなこと言われてもなぁ。知らんしな。
これだけボロクソ言われても、ニコニコ楽しそうな太郎は
実はとっても打たれ強いのかもしれないな。
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明日へのひと言
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人間万事最奥が馬


