「蔦の渕」は大千瀬川にかかる大滝で、この地域でも有名な景勝地で、
その雄大な様から「奥三河のナイアガラ」と名づけられています。
この蔦の渕には竜神伝説があり、
竜宮城へ繋がっているとの言い伝えもあります。
川を挟んだ対岸の歩道からも滝の全景が見られる場所があり、
歩道を進むと渕の近くまで降りられます。
対岸には、町道沿いに駐車スペースと看板があります。
愛知県東栄町観光公認サイトより

川の流れも躍動があります。

冬場は水量が少ないが、それでも滝は健在。

滝つぼの澄んだ水の模様を上から撮影

川に反射した太陽がまぶしく何かを訴えかけていた。
ここを撮影する前には東栄温泉へ入っていました。
撮影日:2019年1月1日