京都・嵐電[らんでん]1日フリー切符の旅
嵐電[らんでん]1日フリー切符についてはを見てね
一日乗り放題で乗ったの降りたりしながら、寺・神社めぐりです。
四条大宮で乗車
次の駅 西院[さい]で下車して西院春日神社
太秦広隆寺[うずまさこうりゅうじ]で下車して
広隆寺へ今回はここの紹介です。
車折神社[くるまざきじんじゃ]駅で下車して車折神社へ
嵐山駅で下車して常寂光寺[じょうじゃくこうじ]
そして、ニ尊院[にそんいん]、渡月橋[とげつきょう]と歩きまわりました。

高貴な衣色の紫、こんな色の電車が走っています。
これが南大門です。
秘書の撮影で右下のグリーンのポロシャツの肩が栄知村です。

京福嵐山線「太秦(うずまさ)」駅の前に大きな仁王門(南大門)
この門が広隆寺で左右には室町時代と思われる仁王像が安置されている。
この仁王像に睨まれて南大門を潜ると右前方に講堂(重文)が見える。
平安時代の永万元年(1165)再建された京都最古の建物とされる。
といったところを散策です。

栄知村は広角レンズの楽しさを求めて撮影です。
ちょっと違った表情の写真が続きます。

青空が綺麗だったので、白い雲を楽しみました。
二度と同じ写真は撮影できないのです。
天気と女心はすぐに変わりますからね。


写真の右下虫めがねをクリックしてみてください
爽快さ倍増です。

朱印帳も広角レンズで撮影
ありばい作りではありませんが本当に7月10日です。


古い奉納が沢山あります。[秘書の撮影]
奉納できるような大物になりたい
子供のころこんな風に考えていたら、人生変わっていただろうな。

なぜこんなところに?[秘書の撮影]
本尊が聖徳太子像なのです。

秘書が撮影した仁王像[秘書の撮影]
撮影する表情に気合いが入っていました。(笑)
京福嵐山線「太秦(うずまさ)」駅の前に大きな仁王門(南大門)
この門が広隆寺で左右には室町時代と思われる仁王像が安置されている。

南大門を撮影したのは栄知村
するとこの二人は誰?
御想像にお任せ致します。
撮影日:2011年7月10日