石垣港から竹富島に渡り、グラスボードでサンゴ礁めぐり
マイクロバスで島内観光、水牛車島内観光
送迎バスで竹富港へ、高速艇で石垣島へ戻る
こんなコースを楽しんでいました。
オプショナルツアーで大人5,800円「思いでコース」でしっかり遊んできました。

マイクロバスで最初に案内された「ゆがふ館」
資料館になっています。
台湾や中国がこんなに近いのだと、あらためて感じました。

雨が降ってきて
残念ながら雨ともお付き合いすることになりました。

赤瓦の町並みと花が良く似会います。

水牛車で島内観光
三線の音と島唄を聞きながらの旅は最高ですね。
歩いているのは珊瑚の砂を引きつめた道路です。

ブーゲンビリアがいたるところで咲いています。

古い街並みもいいですね。
タイムマシーンで60年をさかのぼったみたいでした。

展望台からの眺めです。
これは18mmのレンズで撮影しています。
この光景がポストカードになっていましたので、
真似して記念撮影てですが、曇り空が残念。

展望台の紹介です。
昔にみんなの力を合わせて作ってのですね。

展望台を11mm超広角レンズでパチリ
展望台はまっすぐに立っていますのでまちがいなく。
雨も降るのですが、一瞬こんな青空も見せてくれました。

これはランチを食べた建物です。
けして派手ではない観光地
素朴で味わいがあります。
民宿もあるためにそこへ泊ることも楽しそうですね。

展望台から11mmの超広角で撮影してみました。
この光景で島の住宅の半分が撮影されている小さな島です。
人口が329人で周囲が9.2kmなのですからね。
竹富島のシリーズは続いています。
〖パート1〗「水牛車で竹富島観光」
〖パート2〗「竹富島のシーサー」
〖パート3〗「ランチ」
〖パート4〗「星砂浜」
〖パート5〗「赤瓦屋根」
そして今回が〖パート6〗でした。
撮影日:2010年12月30日