国・登録有形文化財 ラムサール条約登録域
石垣やいま村
自然と戯れる癒やしの空間
ここには古民家が移築復元され集められています。

迎賓館

牧志邸
1923年(大正12年)に建てられた建物で戸を外すとこんなに風通しが良いのです。

一番座
屋敷の中が大きく三つに分かれていて
お客様、家主、・・・と生活する部屋がわかれています。

二番座

三番座

大浜邸
1907年(明治40年)にら建てられた民家
移築復元されています。
一番座、二番座、三番座の紹介はこの家で
一番右が一番座、中央が二番座、左端が三番座です。
マラリア撲滅に偉大な功績をあげた人の民家です。
ゆったりとした八重山屋敷
手前の花はブーゲンビリアで年中咲いています。

石垣島の子供
とても明るく、カメラに向かって、ポーズをいっぱい作って
サービス精神旺盛です。

お母さんと子供が集まっています。
なぜここにいるのと伺ったら
年末で保育園がお休みなのでここに集まって遊んでいますが返事

この場所を広角で撮影するとこんなに広いのです。
のびのびとして、良い子が育つなと思います。
真冬でも日向でなくて、日陰に集まっていることが南国の証拠です。

この子は展望台に一人できて遊んでいました。
ここ気持ちがいいよと、冬でも暖かい事が伝わってきます。
撮影日:2010年12月29日
石垣やいま村〖パート1〗農民の家
どの写真も右下の虫メガネをクリックすると拡大されます。
栄知村のHPの写真ギャラリーに沖縄のページを追加工事中です。
よろしかったら覗いてみてください。