不可解な英語
アメリカ文化が好き。
ので、英語も好き。


「旅行英会話なら…」というレベルだった私は、必要に迫られて、「ハンパな英語使い」くらいには、なったのであった。


えー、そんな私は、やはり「外国語として英語を(受験用に)学んだ」ということが強く働いてか、ものすごーく綴りとか文法的に「気になって気になって仕方ない」ことが、ある。

今週、夜に外でメシを食っていた。
私の視線が、5メートル先のカウンター席で、背を向けた形になっている女性を捉えた。
ショートカットの髪、緑のTシャツ、ジーンズにスニーカー。どっかのADかフリーターか、という感じであった。気になったのは彼女の背中に、黄色でデカデカとプリントされた文字。

There was no talk
anymore,
I'm printer.

で、あった。
もちろんこの手のものは「デザインとして」プリントされてるので、ちょっとばかり英語ができるからといってどうこう、というもんじゃないのは百も承知。
だが、脳味噌は翻訳をし始めた。

「もうそれ以上会話はなかった、
 私は印刷屋。」

としか、訳せない。百歩譲って、

「話はそこまで、
 私はプリンター。」

って、エプソンかよ、お前!

もうこうなると、目の前のメシに集中できない。その女にはやたらと携帯に電話が入り、その度に店の外に出る。と、なんとその女のTシャツの「A面(胸の方)」にも、何か英語が書いてある!
んもー、女が席を立つたびにそっちを見てもなかなか読めない(気があると思われちゃったりして)。
結局あきらめて帰ってきたのだが…

そいでその女はイケてたのか?という点が気になるでしょうからお伝えすると、「ベルトを、ジーンズのループに通し忘れてる」ような方でした、ので、これは論外っすね。



ああ、オフィスに貼ってあるカレンダー、毎月、1ピースごとの日付をずらすと万年使えるタイプなんだけど、よけいな表記がしてあって、

31 PEACES DATE
5 EXTRA PEACES
12 PEACES MONTH

だと。「平和」が数えられるとは、しらんかった…