情熱は足りているか | マネジメントで会社は180°変えられる

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エッジコネクション副社長 梶山啓介のブログ

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で特集された本田圭佑の特集を見ました。

その中でも最も印象に残ったのが、タイトルの「情熱は足りているのか?」という言葉です。

本田選手は何か上手くいかない時、自分自身に対してこの言葉を問いかけるそうです。



この言葉を聞いて、ハッとしました。

「自分達の仕事に情熱は足りているのだろうか?」



営業支援の会社を立ち上げて早7年。

立ち上げ当初は法人営業に関しては素人でしたが、
何とかたくさんの人に助けてもらいながらここまでやってきました。

そして今、これまで僕らがたどってきた経験をノウハウとして落とし込み、
新しく入社する新人営業マンに教育しています。

就業前の営業ロープレから、前日の案件の振り返り、営業プロセスなど、
営業支援会社として誇れるだけの環境は整備されてきたのではないかと思います。



しかし整備され過ぎてしまうと、その環境にいる人々はその方法が一番良いと考え、
一生懸命決められたやり方を覚え、間違えないようにこなしていこうとします。

これが決して悪いことではなく、むしろ、私が新人を早く戦力化するために望んでいた形です。

しかし最近、整備され過ぎてしまっているのではないか?という漠然とした不安がありました。



そんな漠然とした不安を持っていたところに、冒頭の本田選手の言葉です。

そうか、営業スキルをいくらつけても、情熱がなきゃだめだよな。

決められたやり方があると、そのやり方をやり切ることに集中してしまい、
そこに自分の情熱がなくなってしまう。

我々のサービスは絶対役立つからお客さんに使ってもらいたい!!

この情熱がない限り、いくら営業スキルを身につけたとしてもお客さんは契約してくれません。



新人営業でも、ベテランの営業マンでも、こなしはじめてしまうと営業はダメです。

下手くそな営業でもそこに本人の情熱、気持ちが入っていればお客さんは動きます。

是非皆さんも、自分の仕事に情熱が足りているのか?という観点で見つめてみてください。



梶山