そんな中気になったのが、ウォール街のビジネスマンへのインタビューで出てきた言葉。
「政治の混乱のせいで、経済が影響を受けるなんてバカげてる!運用してた年金が減ってしまったよ。」
アメリカも政治に対する見方がそんな感じになってきてるんだなと思いました。
日本の政治の混迷は今に始まったことではないですが、アメリカもその兆候を見せ始めてる。
よく私は会社で「日本の国力が落ちると海外旅行とか行けなくなるから、常に世界で自分が戦えるか意識しよう!」とか言っているのですが、そうでもないのかもしれません。周りの国の国力も落ちる可能性を見せ始めているので。
何が言いたいかと言うと、本当に5年後すら想像出来ない世の中になってきたなと言うことです。
こんなことを言うと、
「バブルの時代に新入社員になりたかった。」
「高度経済成長下のサラリーマンは楽だっただろうなぁ。」
なんて言う人がいます。
でも、彼らからすると
「まだまだ若いお前らはこれから適応できるじゃん?俺らは適応しようにもいろいろと制約があって、もう世の中の流れに身を任せるしかないんだよ。」
という返答が聞こえてくるような気がします。
何が言いたいかというと、人生を通してずっとラクしてハッピーになれる人(世代)は恐らく存在しないということです。
否が応でも、マクロ的な経済要因、政治要因に左右されて生きていかなければいけないのが人生なんです。
私の親の世代は高度経済成長、バブル景気を経験してますが、これからの老後は不安でしょう。
また、祖父母の世代は戦争を経験してます。
そういう意味では、人生はいつの時代もある程度の平等性はあるのかもしれません。
もし、私は若い!という人で将来を悲観している人がいるのなら、「自分だけじゃない!」と自分を奮い立たせて、「じゃあ今何をすべきか」を考えて前向きに日々を過ごしていってほしいと思います。
何より、自分にそう言い聞かせ続けたい!と改めて強く思ったのでここにも書きました。
大村康雄
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