寝る前に感謝をすることは成長につながる!! | マネジメントで会社は180°変えられる

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エッジコネクション副社長 梶山啓介のブログ

少し前にnumberのサッカー日本代表本田選手のインタビューを読みました。

自分を肯定するところ(自信を持っているところ)と自分を否定するところ(改善しなければと思っているところ)のバランスが絶妙だなと感じました。

仕事柄というか、立場柄というか”人の成長”にはどうしても敏感になってしまい、それからしばらくこのことについて考えてました。

そして至った結論は、「根底では自分を肯定できていないと自分を否定することなんてできない」と言うことでした。つまり、自分を肯定することと自分を否定することは同列の対立軸ではなく、自分を肯定することという土台の上に自分を否定することが乗っかって、初めて成長サイクルに人は入っていくんだと思いました。

だって、根っこで自分を肯定しないまま自分を否定してしまうと、恐らくその人は精神的に病んでしまいます。飛び降りる先が柔らかいクッションかどうか分からないまま高いところかろ飛び降りるようなもの。そんなの恐くて飛び降りれないですよね。つまりは自分を否定できない。飛び降りる先が柔らかいクッションだと分かっているからこそ飛び降りれるし、分かっているからこそ飛び降りた後に「もうちょっとこういうフォームで飛んだ方がかっこいい!」と何度も飛び降りようと思えるんだと思います。

でも、自分を肯定すること。これがなかなか難しいことのようです。
巷に自己啓発系の本が溢れていることが何よりの証左です。私自身も良くそういった本を読むこともあり、救われたこともたびたびあります。

ここでまた私はしばらく考えてました。どうやったら自分を肯定できるようになるのかと。

そんなとき、ある本が私にヒントをくれました。その本のタイトルを言ってしまうとネタばれになり、その本の筆者に迷惑になりますので、題名は伏せさせて頂きます。お聞きになりたい方は当社のHPのお問い合わせからお問い合わせください。まどろっこしくて大変恐縮ですが…。

そのヒントとは、”日々感謝をすること”でした。

方法はこうです。夜、寝る前にベッドに入り、その日自分が会話をした人、余裕があればメールなど何かしら対面でなくてもやり取りをした人、コンビニの店員さんでも良いでしょう、そんな人たちを思い浮かべ、「皆さん、今日も一日楽しく過ごせました。ありがとうございます。」と言って、寝るんです。

なんか宗教じみてますよね?でも、自分を肯定するという行為はどうしても宗教じみてしまうんだと思います。

自分を肯定できる人って、言い換えると自分に自信がある人というか光っている人というか、人を引き付ける人というか、リーダーというか、つまりは包容力のある人のことなんじゃないかと思いました。それは恋愛の駆け引きなんかで使うようなちょっとした演技の包容力ではなく、人間としての懐の深さ、器の大きさともいえるかもしれません。

てことで、自分を肯定するために器を大きくしましょう!なんて言っても無理な話。

そこで、毎日感謝をするんです。これは心理学でいう情動一致という理論にも通じています。嫌いな人でも毎日メールをやり取りしたり、無理やり視線で追ったり、要は好きな人が取る行動と同じ行動を取っていると本当に好きになってくるという理論です。感”情”と行”動”は一致する、後付けでも一致してくるといわれてるんです。

つまり、どんなに嫌なことがあった日や、むしろ誰かに嫌なことを言われてもその人に「ありがとう」と言って眠る。最初はしっくりこないし、余計に腹が立って寝れなくなるかもしれません。
でも、続けていくと自然と心が穏やかになり、本当に器が大きくなっている気がしてきます。実際、数年スパンでこれを続けているとそうなるんだと思っています。
成功した経営者などの著書にも「感謝」という言葉は良く出てきます。なので、いくばくかはこの理論も通じているかと。

長くなってしまいましたが、自己成長を考えている方はぜひ試してみてください。


大村康雄



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