Weekly CEO 話し方のルール | チームエッジ!

Weekly CEO 話し方のルール

皆様

今週もお疲れ様です。

11月も中旬に差し掛かってきましたね。

なんだかまだコートを着る必要もなく、汗かきながら営業に回っています。

今年の夏ごろから研修会社で営業支援を行っているので、

さすが、大手企業をお客様としている研修会社ということで、

社内における会議や発表での伝え方はとても勉強になります。

その伝え方のルールを上げる中で、社長からよく出てくる言葉は、

「話の階層の違い」、です。

論点が違う、やポイントがずれている等は議論をする中で良く聞きます。

しかし、この話の階層というのはあまり聞きません。

最初、私も何の事を言っているのかさっぱりわかりませんでした。

だけど、指摘されている人の発表の仕方の共通点を探っていると、

ようやく社長の指摘しているポイントが分かりました。

簡単に例えると、

「東京から大阪まで一番早く行く方法は?」

という質問に対して、

「飛行機は1時間で行けるが、前後1時間ほどは手続きで時間がかり、

 新幹線はすぐに乗車できるが2時間半かかる」

と答えると、「階層が違う」ということになる。

厳密に言うと、質問に対して階層の違う話を混在させていることになる。

上の例でいえば、階層をそろえた答え方は、

①飛行機が一番早く東京から大阪まで行く方法です

②東京から大阪に早く向かう方法は飛行機と新幹線があり、

 飛行機は乗っている時間が1時間ですが、前後1時間は手続きに時間がかかり、

 新幹線はすぐに飛び乗れるが2時間半かかります

③それぞれの合計時間を考えると飛行機が一番早い方法になります。

となります。

これは口で言うのは簡単だが、実際に徹底するのは難しい。

ただ、この階層の違いという概念を持っていると、

少なくとも他人の話し方や自分の話し方がちょっと階層が違うなってことに気づく。

まずはその気づきからはじまっていくのだと思う。

本当に話し方は奥が深い。

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