就職活動 | チームエッジ!

就職活動

皆様



お疲れ様です。
梅雨入りも間近に迫り、空気が体にまとわりつくような季節になってきましたね。
早くカラッと晴れ上がった季節になってほしいものです。


先日、今年からお付き合いのあるE-learningの企業の方と
一緒にお酒を飲みに行く機会がありました。
我々と同年代の企業ということもあり、
男4人でフランス料理を食べながら熱く教育や日本について話しました。
お酒も入っていることもあって、かなり面白かったです。


そんな中、教育関係と海外教育経験がある人が多かったこともあり、
日本と海外の教育の違いに関しての話題があがりました。

この話題に関しては、私は以前から問題に思っていることがある。
それは、「就職活動」です。

日本における就職活動のやり方を変えれば、日本の会社の売上は
10%ぐらい伸びるのではないかと本気で思っています。


就職活動における一番の問題は、「大学と企業のパワーバランス」
一部の大学を除き、日本における大学の影響力がものすごく小さい。

良い大学の基準として、どの企業への就職率が高いかが入ってしまっている。
そうなると学生と企業の大きな接点である就職活動は思いっきり企業にペースを握られる。

外資系が採用時期を早めれば、日系企業も早めざるを得なくなる。
一般教養も終了し、一番脂がのるべき大学3年、4年の初めを
エントリーシートを作成する時間に費やすことになる。
そして就職が決まった後は卒業まで自由気ままな時間を過ごす。


もちろんすべての学生が上記のようではないし、
自分が学生だった頃とは変わっている点があるとは思うが、
多き流れでの大学と企業と学生の流れは変わっていない気がする。


じゃ、どうすればいいか?


大学4年生を卒業する時点で一斉に就職活動を解禁にすべきである。
それまでは一切就職活動を行わない。大学も丸4年間をかけて、徹底的に学生を教育する。
大学を良い成績で卒業できてはじめて、就職活動が始まる。
この順番を絶対に逆転させてはならない。


企業側としても、より教育された学生を雇えるのだから、
新卒採用の全体的なレベルの底上げるにつながる。
そして、より大学4年間でどういったことを行ってきたのか、
成績はどうだったのか、専門分野はなんだったのか。という採用基準ができる。


これからどんどん学生が少なくなっていく中、
日本は「質」で世界と張り合っていかなきゃいけない。

早く自分が考えていることが実行できるように
エッジコネクションが影響力のある企業にしたい。


CEO