初心者演習、大剣の扱い篇スタート!
舞台はモンハンP2ではスタンダードステージとなる「雪山」
ホットドリンクという体を温めるアイテムがないとどんどん
スタミナが減っていく魔の山。
最初のステージにそんな特殊アイテムを必要とさせるなんて
さすが最初のステージに強敵レッド・アリーマーを配置していた
魔界村を作ったカプコンだ。
しかし初期のステージだとその辺の必要なアイテムは
ちゃんと補給されるので心配無用。
初めてというためか訓練所の教官が親切丁寧に大剣の扱い方を
レクチャーしてくれてるのだが所詮最初のステージ、
適当にボタンを押しておけば爽快感あふれるアクションを味わえるだろうと
思っている初心者な僕は幻想水滸伝Ⅱでナナミを死なせてしまった時と同じく
ボタン連打でろくすっぽ聞かずにフィールドへ飛び出した。
最初に広がるは湖岸に広がる草原。
聞こえてくるギャースギャースという泣き声。
いた!2速歩行のトカゲ、ギアノスが2匹。
ミッション目的はこのギアノス5匹の討伐。
まずは最初にこの2匹から葬るとするか。
△ボタンでまず抜刀。
おお、たしかに身の丈ほどもある巨大な剣。
両手で持っているというのは少々不満だが、
この巨大な剣の最初の錆にしてやるぜ!
剣を構えて駆け出す大剣使いエッジ氏。
いっくぜぇ~~~~!!!!
・・・あれ?
なんで大剣構えたままのんびりのんびり歩いているんですかこの人は?
一歩、一歩ゆっくりと歩みを進めるマイキャラエッジ氏。
そうか!ゆっくり歩む事によって相手を威圧する作戦か!?
いやでもここはベルセルクのガッツ氏のように使徒に向かって
駆け出してほしいところだけど、きっとギアノスはゆっくり
歩みを進めて近づいてくる巨大な大剣に恐れを抱き、
萎縮してしまってるに違いな・・・
まさにジュラシックパークのラプトルのごとくすばやく飛び掛ってくるギアノス。
剣を振る間もなく大剣ごと吹き飛ばされるエッジ氏。
ちょっと余裕を持ちすぎたか。
どうやらこの大剣、巨大すぎるために剣を構えたまますばやく走れないようだ。
間合いの取り方が重要のようだ。
ダメージを喰らいながら立ち上がるエッジ氏。
ギアノスはその間に一気に近づいてきた。
しかし、間合いは縮まった。
この巨大な武器の餌食となるがいい!
○ボタンで攻撃。
巨大な剣をギアノス目がけて振り下ろすエッジ氏。
それはサムライスピリッツの覇王丸の大斬りのように豪快に振り下ろされ・・・
ギアノスは後ろに下がって余裕でかわした!
そう、それはまさにナコルルのように素早くバックダッシュでかわしたのだ。
遅っ!!
ってか大剣の振り下ろし遅っ!!
これがこの大剣ゆえの特性なのか。
巨大な攻撃力ゆえに機動力を犠牲にしているのか。
まるでスーパーロボット大戦で、ダイターン3でオーラバトラーを相手にしているようだ。
しかし必中のスキルなんて当然持ってないエッジ氏。
とりあえず一撃を叩き込むためにギアノス向かって駆け・・・
いや、剣をかまえたままのそっと歩くエッジ氏。
心なしか腰がひけているようにも見える。
萎縮しているのは僕の方だったのか。
そんなへっぽこ大剣使い目がけて駆け寄ってくるギアノス。
向こうから来てくれたか!
間合いが縮まった事を確認して大剣を振り下ろすエッジ氏。
やっぱり遅っ!!
今度はサイドステップで余裕でかわのすギアノス。
サイドからの噛み付き攻撃で尻餅をつかされるエッジ氏。
カッコ悪!!
最初にイメージしてた豪快な大剣使いの姿はそこにはなく、
この巨大なウエポンを持て余すみじめな姿をさらすだけだった。
しかし!
僕はここで見切った!
いや、理解した!
大剣使いの真髄は、待つ事にあり!
剣を構えて相手が近づいてくるのを待ち、
相手がかわす暇も与えないタイミングを見極めて攻撃!
これに違いない!
剣を構えてギアノスを待ち構える。
駆け足で近づいてくるギアノス。
×ボタンで横斬りだ。
ゼルダの伝説でいうところの回転斬りだ。
これならばサイドステップしてもかわせまい。
間合いに入ったギアノス。
いよいよ喰らいやがれ!!
遅っ!!
振り下ろしよりはまだ早いがやっぱり遅い!!
バックステップでかわされたあげくに
またジャンプ攻撃で吹き飛ばされてしまった。
その後も近づいてくるギアノスを待ち構えて攻撃を試みるも、
あたらないわ、かわされるわ、あたらないわで。
時にもう1匹のギアノスに背後から攻撃されながら
地面を転がされるエッジ氏。
どんどん減っていく体力。
そういえば回復アイテムってどうやって使うんだっけ?
そんな事を考えながらはじめての地で屍をさらす事となったエッジ氏。
さすがは理解してればさして難しいゲームでないのに
マニュアルを読まない初プレイでは
ゾンビにかじられまくったあげくに喰われてゲームオーバーな
バイオハザードを作ったカプコンだ。
スタート地点に戻されて再チャレンジ。
しかしここはもう一度操作方法を再確認し、
教官のレクチャーを聞いていた方がいいかもしれない。
リセーーーーーーーット!!
続く。

