チャさん
のお話をもう一発書きます。



 チャさんは時々毒舌ですが(爆)前を走る事に強烈な意気込みを持っておられます。いや、言い換えるなら後ろの車をちゃんと走らせる仕事人かもしれません。



 とにかくチャさんと走ると、吸い込まれるくらいビッタビタに追走できます。後ろをついて走る事を追走と勘違いされている人がいますが、私は追走の定義として、刺し(入って)抜き(引いて)と同時切り返しやと思ってまして、その追走がメッチャ決まるんです。



 どうやったら相手が刺して(入って)これるかを考えたライン取り、前で切り返すタイミングのずらしかた、たぶんその辺がズバ抜けて上手い。そんなテクが現行標準ルールの追走トーナメントに役立つかと言えば疑問もあるかと思いますが、ドリフトの追走は武士道、「敵に塩を送る」というサムライスピリッツ、「俺は懐を開けて勝つ!」という、チャ道だと私は思うのです。



 とうぜん後ろにも的確にアドバイスを出してくれます。またその通りやったら気持ちいいほど決まるんです。



 私は後ろの動かし方と前の走り方、考え方をチャさんから学んでいます。まだまだ到底及びませんが、チャさんが兵庫にいてはる間に少しでも近づけるよう、もっと大袈裟に言えば、いつかチャさんが帰ってしまった時、私がチャさんのように追走の楽しみを初心者に教えてあげられるよう練習していきたいと思っています。



 ドリフトなんて一人で遊ぶ物ではないですし、追走が出来るように考えられたコースじゃないと楽しめません。私が今もRCドリフトを続けているのは、チャさんの影響がかなりあるのです。




ハイキャスやら4WSやらウネウネやらチャ高調やらリトラやら、まるでドラえもんのポケットみたいなチャさんですが、なんといっても値打ちはチャさんの後ろを走る事に尽きると私は思います。



 KRP
でチャさんを見つけて、挨拶もせずいきなりバックからズッポリいくのは武士道の精神に反しますし、挨拶したからといってガツガツ当てるのは誰でも気分良くないと思うので、あまり期待されるのは本意ではありません。




 が、一度一緒に走れば、私の書いていることがご理解いただけると思います。なんせ前にこだわるチャさんなのです。