先週で一軍のラグビーのシーズンが終了した。
メンバーには最後は入れなかった。悔しかったけど勝負の世界、仕方ない。。
コーチにも試合観に来いと言われたのでとりあえず観に行った。
しかし当日グランドを間違えて他のグランドに行ってしまい、始まって前半の中盤くらいに到着。
控えのメンバー、コーチに挨拶しに行った。
天気も良く、試合もいいゲーム内容だったのでいいゲームをしてほしいと思いながら観ていた。
そしてコーチと挨拶して握手したとき、いきなり
「edge、ラグビースパイク持ってるか?」と聞かれ
「ああ、車に入ってるよ」といったら
「すぐに着替えろ!走れ!」
といわれ土壇場で控えに入った。。
全く心の準備も着替えの支度もしていなかったが
「え?え?」
と言った感じでいつの間にかジャージを着ていた。。
どうやら自分と同じポジションの控えが急遽これなくなったらしい。。
とはいえ、限られた時間の中で気持ちの切り替えと身体の切り替えをした。
しかし着替えの時間を含め参加したのは後半から。
試合はかなり競っていた。後半も終わり間際、自分の名前が呼ばれ
グランドに立った。気づいたら数十分の間に観る側からプレーする方に
変わっていた。でも気持ちは十分作れていた。最後になるかもしれない試合、
負ければ終わり、プレーできる嬉しさと、気合でグランドに立っていた。
スコアも一点差で最後の最後でペナルティーキックを獲得した。
入れれば勝ち、外せば負け。時間的にも最後のチャンスだった。
結果は外した。
負けた。キックが外れたと同時にノーサイドの笛。
愕然としてチームも放心状態だったが、ゲーム終了後コーチもチームも特にそのキッカーを褒めた。
「ありがとう」その一言がキッカーに皆から贈られた。自分も同感だった。決して彼のせいではない。
チームが負けたから皆が負けた。結果たった2ポイントの差だったが負けは負け。
勝負はこれだからおもしろいのかもしれない。チームプレーはこの仲間を感じれるからやめられないのかもしれない。
いずれにしろ、今シーズンやってて良かった。色々あったが昨シーズンは味わえなかった一軍で
プレーできたのは自身でもあり自慢でもある気がする。自己満足かもしれないけどそれでもいい。
今シーズンは一軍でメンバーに入ったのが5試合、プレーしたのが3試合だった。
一軍はNZのオークランドでトップ8、チームの中にはオールブラックスと戦ったことのある代表選手もいる。
嫌な事も今シーズンあったがやってて良かった。そう思える今シーズンでした。
しかし、今週二軍の試合がもう一試合残ってるのでとりあえずそれもプレーして完全燃焼します。
こちらも気づけばラッキーな事に相手が不戦勝になり決勝戦を迎えます。
とりあえず怪我をしないように!
ではまた